四国知財戦略本部とは
四国地域知的財産戦略本部概要
 四国地域における知財の戦略的活用の推進に当たっての核となり、「知財デバイド」を解消し、地域経済の再生を知的財産面から支援。 産業クラスター計画との連携を図りつつ、相談体制の強化、支援の充実を図ることが必要。
 更に、支援機関、専門人材がネットワーク化を図ることによって、中小企業が知的財産を戦略的に活用し、新たな事業展開・成長を遂げ得る環境を整備することが必要。
「四国地域知的財産戦略本部」を設置
地域の中小企業と支援機関、支援施策、支援人材との結節点として機能
基本戦略
・広報・意識啓発の涵養
・個別相談体制の強化
・知財戦略支援の充実
・知財支援組織の連携
本部会合概要
第1回本部会合概要
【日時】平成17年6月10日(金) 13:30~15:30
【場所】高松商工会議所 401会議室

 事務局から四国地域知的財産戦略本部の設置及び四国地域知的財産戦略推進計画について提案を行いました。出席した委員から特許の役割に重点を置いた計画を立てること、知財戦略策定基礎調査の方法について幹事会で議論すること、計画を役に立つものにすること、知財を活用した資金調達について検討すること等について意見が出されました。
第2回本部会合概要
【日時】平成18年10月18日(金) 13:30~15:30
【場所】リーガーホテルゼスト高松 エメラルドの間

 岡田特許庁特許審査第四部長が特許審査迅速化・効率化推進本部の設置、グローバルな観点からの特許取得戦略の推進、中小企業に対する支援措置、知財駆け込み寺、大学の知財活動への特許庁支援策等の特許財産権を巡る我が国の現状と今後について説明を行いました。その後、兼平株式会社テクノネットワーク四国取締役が四国地域における知的財産戦略策定に関する調査結果の概要について説明を行い、知財に関する関心度と知識の保有度、現状の取組・活用状況、どのような支援策を望んでいるか等について解説しました。それから事務局が四国地域知的財産戦略推進計画の実施状況及び改 訂案について説明を行い、出席者全員が改訂案について承認しました。
第3回本部会合概要
【日時】平成19年7月25日(水) 13:30~16:30
【場所】高松サンポート合同庁舎 アイホール

 高木特許庁特許審査第三部長が知的財産推進計画2007のポイント、イノベーション促進のための特許審査加速プラン2007、特許審査ハイウェイ、知財戦略事例集、地域団体商標制度、中小企業に対する支援策等の産業財産権を巡る我が国の現状と課題について説明を行いました。その後、白石井関農機株式会社特許部長が同社の知的財産戦略の取組と成果について説明を行いました。それから事務局が四国地域知的財産戦略推進計画の実施状況及び改訂案について説明を行い、出席者全員が改訂案について承認しました。
第4回本部会合概要
【日時】平成20年5月16日(金) 13:30~15:30
【場所】高松サンポート合同庁舎 アイホール

 特許庁松田産業財産権専門官が地域・中小企業施策を中心とした特許行政の現状と今後の方向について説明を行い、また、全国で知的財産を活用している企業の事例について説明を行いました。続いて事務局が四国地域知的財産戦略推進計画の実施状況及び改定案について説明を行い、出席者により質問、意見等を交わし、全員が改定案について承認しました。その後、株式会社オーティス松本代表取締役社長より、同社の知的財産戦略の取り組みについてご紹介いただきました。最後に、本部員の構成について事務局より説明があり、出席者全員が承認しました。
第5回本部会合概要
【日時】平成21年6月17日(水) 13:30~15:10
【場所】四国経済産業局 607会議室

 特許庁普及支援課長が知的財産を巡る最近のトピックスについて説明を行い、続いて事務局が四国地域知的財産戦略推進計画の実況状況及び改定案について説明を行いました。 出席者により、質問、意見等を交わし、これを踏まえて事務局が改定案の修正案を作成し、四国地域知的財産戦略本部幹事会に諮り、決定することの承認を得ました。
第6回本部会合概要
【日時】平成22年6月29日(火) 13:30~15:10
【場所】四国経済産業局 607会議室

 特許庁長澤主任産業財産権専門官が地域・中小企業施策を中心とした特許行政の現状と今後の方向について説明を行いました。続いて事務局が四国地域知的財産戦略推進計画の実施状況及び改訂案について説明を行い、出席者により質問、意見等を交わし、全員が改訂案について承認しました。最後に、四国地域の知財戦略に関する課題、今後の方向性等について、出席者により自由な意見交換を行いました。
幹事会概要
第1回幹事会概要
【日時】平成17年8月5日(金) 13:30~15:30
【場所】四国経済産業局 第5会議室

 兼平株式会社テクノネットワーク四国取締役が知財戦略策定基礎調査の調査内容、実施体制等について説明を行い、出席した委員から内容や進め方等に関する意見が出されました。その後、事務局から四国地域知的財産戦略推進計画の進捗状況について説明を行い、出席した委員からセミナーの内容について意見が出されました。
第2回幹事会概要
【日時】平成18年9月19日(火) 13:30~15:50
【場所】四国経済産業局 第1会議室

 兼平株式会社テクノネットワーク四国取締役が四国地域における知的財産戦略策定に関する調査結果の概要について説明を行い、知財に関する関心度と知識の保有度、現状の取組・活用状況、どのような支援策を望んでいるか等について解説しました。その後、事務局が四国地域知的財産戦略推進計画の実施状況及び改 訂案について説明を行い、出席者全員が改訂案を本部会合に諮ることについて承認しました。
第3回幹事会概要
【日時】平成19年7月18日(水) 13:30~15:50
【場所】四国経済産業局 607会議室

 漆原讃岐石材加工協同組合代表理事が「地域団体商標 庵治石の経験」と題して「庵治石」が地域団体商標の登録査定を受けるまでの取組を説明しました。その後、事務局が四国地域知的財産戦略推進計画の実施状況及び改訂案について説明を行ったところ、出席委員から「徳島県及び愛媛県が策定作業を行っている知的財産推進計画」の一部表現を修正する、「知的財産紛争解決支援体制の取組」を追加する旨の意見が出されました。修正案、追加の取扱について事務局に一任し、改訂案を本部会合に諮ることについて出席者全員が承認しました。また、平成20年度の四国地域知的財産戦略推進計画の構成案について意見交換を行いました。
第4回幹事会概要
【日時】平成20年3月27日(木) 13:30~15:30
【場所】四国経済産業局 607会議室

 事務局が四国地域知的財産戦略推進計画の実施状況及び改定案について説明を行ったところ、出席委員から「高知県の取り組み」の一部表現を修正する旨の意見が出されました。修正案の取扱について事務局に一任し、改定案を本部会合に諮ることについて出席者全員が承認しました。また、事務局が四国地域知的財産戦略本部の構成の見直しについて説明を行い、見直し案を本部会合に諮ることについて出席者全員が承認しました。
第5回幹事会概要
【日時】平成21年3月27日(金) 13:30~15:30
【場所】四国経済産業局 607会議室

 事務局が四国地域知的財産戦略推進計画の実施状況(平成20年度)及び平成21年度に向けた計画の改定案について説明を行い、出席者の間で意見交換を行いました。
 事務局から、改定案については、第5回本部会合で議論するための素案としたい旨説明したところ、出席者から持ち帰り検討したいとの意見が出され、出席者全員が承認し、後日、事務局が意見集約することとなりました。
 また、香川県から、知的財産戦略として策定しました「香川県知的財産戦略プログラム」について説明がありました。
第6回幹事会概要
【日時】平成22年3月16日(火) 13:30~15:30
【場所】四国経済産業局 607会議

 事務局から四国地域知的財産戦略推進計画の進捗状況について説明を行い、出席した委員からセミナーの内容について意見が出されました。後日、事務局が意見集約し、見直し案を本部会合に諮ることについて出席者全員が承認しました。
第7回幹事会概要
【日時】平成23年3月29日(火) 13:30~15:30
【場所】四国経済産業局 607会議

 特許庁総務部普及支援課 主任産業財産権専門官 播磨良悦による「知的財産を巡る最近のトピックス」についての説明と事務局から平成23年度特許室関係予算等についての説明を行いました。

四国各県の取り組み
徳島県
【徳島県知的財産推進指針の策定について】

県内企業が、海外も含めた厳しい競争の中で生き残っていくためには、付加価値の高い新技術や新製品を生み出していく必要があります。
 そのため、新しい技術やアイデアなどの知的財産を創造し、特許などにより保護し、事業に活用することがますます重要になっています。
 このため、県では、産業振興を図る一環として、知的財産に関して県が取り組むべき施策の方向等を定める「徳島県知的財産推進指針」を策定しました。
 今後、本指針の目的が達成されるよう取り組んで参ります。
詳しくは、こちら
徳島県知的財産推進指針



     
◆徳島市の補助事業
 徳島市では、首都圏や海外などの大規模な市場への販路拡大を目指す中小企業に、予算の範囲内で補助金を交付します。

◆鳴門市の補助事業
 鳴門市では、鳴門市の中小企業が特許権等の知的財産権取得ために要した経費の一部に対し、補助金を交付します。
香川県
【香川県知的財産戦略の策定について】

  知的財産を活用した本県産業の競争力の強化と持続的な発展につなげていくため、今後、知的財産に関して県や産学官民に求められる取組み等を示した「香川県知的財産戦略」を策定しました。
 


     
◆坂出市の補助事業
 坂出市では、優秀な発明を保護し権利化する機運を高め、国内外での特許権の活用や権利保全を支援するため、特許出願に必要な経費の一部を補助します。ベンチャー企業の育成や市内中小企業の競争力を強化することにより,創造性豊かな活力のある産業づくりを図ります。

◆三豊市の補助事業
 三豊市では、中小企業の技術や製品開発を促進し、企業の独自性や優位性を発揮させ、産業振興や地域の活性化を図るため、知的財産取得出願に必要な経費の一部を補助します。
愛媛県
【愛媛県知的財産戦略の策定について】

  本県経済を支える製造業や農林水産業の高付加価値化や産業分野の育成等による産業の活性化を図るため、特許権や育生者権、地域ブランド、コンテンツといった知的財産についての県全体としての統一的な取組方針を示す「愛媛県知的財産戦略」を策定しました。
詳しくは、こちら
愛媛県知的財産戦略
     



◆今治市の助成事業
  今治市では、新商品新技術を推進することを目的に、特許又は実用新案の出願又は審査(評価)請求事業に要した経費の一部を補助します。       
高知県
【こうち知的財産戦略指針】

  産業を活性化し、暮らしの豊かさをもたらす源として、「知的財産」の重要性が高まっています。この知的財産の戦略的な活用等を通じて、本県の産業・文化の振興を図るための基本的な取り組み方向を示すことを目的とした「こうち知的財産戦略指針」を策定しました。
詳しくは、こちら
こうち知的財産戦略指針


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