地域を活気づける人材育成を支援!
〜『村おこしに燃える若者等創出事業』に、四国から初めて採択!〜
「企画・ど久礼もん企業組合」、「四万十また旅プロジェクト」、「株式会社
四万十ドラマ」が共同提案した事業が、四国から初めて「村おこしに燃え
る若者等創出事業」に採択されました。
提案では、単なる座学だけでなく、現場でのOJTを豊富に準備するとと
もに、本当に意欲ある人材には、仕事と住居を準備することで移住を促す
計画であり、地域をあげた受入れ体制の構築が取り組みの目玉となって
います。
「村おこしに燃える若者等創出事業」は、経済産業省が平成20年度か
ら取り組んでいる人材育成を支援する取り組みです。今年度は、全国か
ら17件の新規応募があり、四国の案件を含め3件が採択されています。
(継続案件を含めると全国で9件採択)
鰹などの海産物による特産品開発・販路開拓の「企画・ど久礼もん企業組合」、四万十川を活用した体験型観光の「四万十また旅プロジェクト」、栗やお茶など農産物による特産品開発・販路開拓の「四万十ドラマ」と、それぞれに異なる領域で強みを有する提案者が自らの事業ノウハウを可視化し、それらを基に、全国からコミュニティビジネスを志す人材を募集、3年かけて育成する取り組みです。
初年度となる今年度は、育成対象人材の発掘に重点を置き、「マッチングツアー」や「事業プランづくり合宿」など、地域と育成対象人材との出会いの場の提供に取り組みます。(全国から約50名募集する予定)
次年度(23年度)以降は、これらの取り組みを通じて、意欲ある人材に地域へ移住してもらい、事業プランの実践などを支援します。
また、高知県を代表するデザイナーで、多くのコミュニティビジネスを成功に導いている梅原真氏、「地域産業おこしに燃える人(内閣官房・経済産業省)」・「地域活性化伝道師(内閣官房)」に選定されている、高知大学の坂本世津夫教授がアドバイザーとして参画しています。