四国経済産業局

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平成28年10月21日

プロジェクト発商品化事例第二弾!

医療現場の声から課題解決につながる新たな製品が生まれました!


~「健幸支援産業創出プロジェクト」による商品化支援成功事例~

健康・医療分野は産業競争力強化につながる新たな成長分野であり、当局では四国4県、産業支援機関と連携し、医療現場の課題・ニーズに対応したものづくりを支援する「健幸支援産業創出プロジェクト」を進めています。

この度、四国経済産業局、香川県、かがわ健康関連製品開発フォーラムの連携と香川県内の病院の協力により、ウインセス株式会社(香川県高松市)が「より安全性・快適性に配慮した人にやさしいミトン(抜針・抜管防止用手袋)」を開発・商品化いたしました。

医産官連携による本プロジェクトの取組により商品化につながった事例第二弾としてお知らせします。

「より安全性・快適性に配慮した人にやさしいミトン(抜針・抜管防止用手袋)」について
「しっかり固定できて脱げにくく、かつミトンの中で手指が動かせるようなミトンが欲しい(看護師)」という現場の生の声を受け、ウインセス株式会社のものづくり技術を活かして試作・現場での評価を重ね、使う人の安全性と快適性両面により配慮した製品を開発・商品化しました。(別添資料1)
「健幸支援産業創出プロジェクト」について
四国経済産業局では、四国4県、産業支援機関等との連携により「健幸支援産業創出プロジェクト」(四国産業競争力強化戦略に基づく四国の未来を切り拓く連携プロジェクト)として、平成26年度より四国内の医療機関の課題・ニーズを調査し、四国のものづくり企業とのマッチングや現場での試作評価等を通じて、医療現場の課題・ニーズに対応したものづくり支援を実施する等、「健幸支援産業の創出」を進めています。本製品は「結露で濡れることがない快適冷却まくらカバー」(有限会社山本縫製工場)に続く商品化事例第二弾となります。(別添資料2)

当局では、今後もマッチングや現場での試作評価等を通じて、医療現場の課題・ニーズに対応した医工連携ものづくり支援等を実施することにより、地域中小企業のビジネスチャンスを後押ししていきます。

(本発表資料のお問い合わせ先)
〒760-8512
高松市サンポート3番33号 高松サンポート合同庁舎
四国経済産業局
地域経済部 次世代産業課 ヘルスケア産業室長 小山
担当者:大谷、濱田
電話:087-811-8515(直通)
FAX:087-811-8554

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