四国経済産業局

<< 前のページに戻る

平成29年3月8日

「医工連携による医療機器事業化支援セミナー」を開催しました

医工連携により医療現場のニーズに応える開発・実用化を推進すべく、医療機器の開発初期段階から事業化に至るまでの切れ目ない支援の実現を目指す「医療機器開発支援ネットワーク」が、3省連携(文部科学省、厚生労働省、経済産業省)で平成26年10月末に立ち上げられ、これまで1000件以上の企業等からの相談対応を実施するなど、様々な支援を実施しております。

この度、四国における医工連携推進に向けて、経済産業省における医工連携関連事業や、四国の医療現場ニーズから生まれた医療機器開発に関する事例等をご紹介するセミナーを開催しました。

<開催概要>

  • 日時:平成29年2月23日(木曜日)13時30分~15時00分
  • 会場:高松サンポート合同庁舎6階 607会議室
    (香川県高松市サンポート3-33)
  • 参加者:33名(医工連携に取り組む企業、医療機関、大学関係者、自治体、産業支援機関及び金融機関等)
  • プログラム:
    1. 開会挨拶
      経済産業省四国経済産業局 地域経済部長 金谷 明倫
    2. 経済産業省における医療機器産業政策について
      経済産業省商務情報政策局 医療・福祉機器産業室 室長補佐 八代 聖基
    3. AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)における医工連携関連事業の成果
      株式会社三菱総合研究所 陳 莉玲
    4. 四国の医療現場ニーズに基づく「医工連携事業化推進事業」活用事例
      株式会社タカトリ 医療機器事業準備室長 福光 秀之 氏
      徳島大学大学院医歯薬学研究部地域総合医療学 特任教授 岡久 稔也 氏

<開会挨拶>

(写真)会場の様子

▲経済産業省四国経済産業局 地域経済部長 金谷 明倫

<経済産業省における医療機器産業政策について>

日本の医療機器産業の動向や、政府における医療機器産業政策、医工連携推進のための参考情報等について説明。

▲経済産業省商務情報政策局 医療・福祉機器産業室 室長補佐 八代 聖基

講演資料:経済産業省における医療機器産業政策について (PDF形式:4.97MB)

<AMEDにおける医工連携関連事業の成果>

医療現場が抱える課題に応える医療機器・周辺機器等の開発・事業化を推進する「医工連携事業化推進事業」の進捗状況・成果、本事業に応募する上でのポイント等について説明。

▲株式会社三菱総合研究所 陳 莉玲

講演資料:AMEDにおける医工連携関連事業の成果 (PDF形式:8.99MB)

<四国の医療現場ニーズに基づく「医工連携事業化推進事業」活用事例>

徳島大学との産学連携を通して、がんや肝硬変による難治性胸腹水をより簡単・安全に入院の必要無く治療することを目指した「T-CART」を開発し、上市を実現。開発の経緯や、上市に至るまでの取組について、ご講演。

▲株式会社タカトリ 医療機器事業準備室長 福光 秀之 氏

臨床現場が抱える課題解決を目指した、これまでの様々なものづくり企業との医工連携活動をもとに、医療機器開発において、企業と大学、医療現場が上手く連携するためのポイント等について、ご講演。

▲徳島大学大学院医歯薬学研究部地域総合医療学 特任教授 岡久 稔也 氏

(本発表資料のお問い合わせ先)
〒760-8512
高松市サンポート3番33号 高松サンポート合同庁舎
四国経済産業局
地域経済部 次世代産業課 ヘルスケア産業室長 保積
担当者:大谷、濱田、小池
電話:087-811-8515(直通)
FAX:087-811-8554

<< 前のページに戻る