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こうした厳しい競争環境のなか、寺小屋グループは業界四国第2位のタカガワ(徳島県)とパートナーシップ契約を結んだ。その後、同グループは、タカガワより山口を除く全23教場の移管を受け、タカガワ寺小屋ゼミ≠フブランド名で再スタートさせた。旧タカガワの大学受験指導のノウハウを吸収した。
学習塾の運営に大切なことは、優秀な人材(講師陣)を確保するということ。寺小屋グループでは、入社前の大学生に合宿研修に参加させ、何のためにこの仕事をするのか、グループの目指している方向はどっちなのかという理念を理解してもらっている。入社後の教務担当には、年間2、3回の教科テストを実施する。また、日頃から最新情報を収集するなど研鑚を怠らない努力を求めている。
子どもとの接し方においては、ティーチングでは伸びに限界がある。それに比べてコーチングは、能力を超える結果を引き出すことができる。生徒の話を聞いてあげるとか、きちっと誉めるとか、子どもの自主性を引き出すための職員研修も始めた。
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先生1人に生徒は2人。集中して個別学習

入試情報講座。みんな真剣です。
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