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会社名の「シーキュー」は、四宮社長の名前からつけた。発想が実にユニークだ。大手電機メーカーを退社後、ユニットハウス、空調機などの設置会社を設立。その後、ある営業マンとの出会いがアミューズメント事業のきっかけになる。その営業マンは、音響体感イス会社の社員だった。好奇心の強い四宮社長は、さっそく腰かけて音を聴かせてもらった。その臨場感に圧倒されたという。スイッチを入れると「コンコン!」とドアをノックする音がする。この音はドアの方向から響いてくる。次に、ドアが「ギシー」と開き、「ガチャン!」と閉まる。そして、その方向から「コツコツコツ」と人が歩いてくる。音と振動で、さもそこに人が居るかのような、すごくリアルなソフトだった。「これを改良して音のお化け屋敷として売り出したらすごいことになる!」と直感。これが3Dバーチャルサウンドシステム『パラゴン』。全国の遊園地に売れた。
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「ブックプレイランド」(高松市)
本屋の屋上に遊園地が出現
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