四国経済産業局


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緊急時のエネルギー供給体制の強化に向け、陸上自衛隊及び高知県等と燃料供給に係わる合同訓練を実施します(高知県総合防災訓練の中止に伴い、訓練内容を変更します)

令和3年5月21日

最終更新:令和3年5月27日

  • 【更新】高知県総合防災訓練の中止に伴い、訓練の概要を変更しました。(令和3年5月27日)

四国経済産業局は、緊急時のエネルギー供給体制の強化を図るため、高知県須崎市神田(桜川沿い)で実施される「高知県総合防災訓練」に参加し、陸上自衛隊第14旅団、高知県、コスモ石油株式会社坂出物流基地等と連携して、南海トラフ地震発生後を想定した燃料供給訓練を実施します。

高知県総合防災訓練への参加は、今回で6回目となります。

令和3年5月30日(日曜日)の「石油製品供給訓練」は、「高知県総合防災訓練」が中止となったため中止します。
なお、令和3年5月28日(金曜日)の「石油製品充填訓練」は、予定どおり実施します。

訓練の概要

実施日
  • 令和3年5月28日(金曜日)15時から16時まで
    石油製品充填訓練(於:コスモ石油株式会社 坂出物流基地)
  • 令和3年5月30日(日曜日)12時25分から13時25分まで
    石油製品供給訓練(於:高知県須崎市神田(桜川沿い))
    ※中止となりました
内容
四国沖の南海トラフを震源とする大規模な地震・津波の発生により高知県内の主要石油基地が機能停止したとの想定の下、以下の訓練を実施し、緊急時の円滑な燃料供給の手順を確立します。
1 石油製品充填訓練
高知県からの緊急・救命用燃料の供給要請を受け、陸上自衛隊車両により民間石油施設(コスモ石油株式会社 坂出物流基地)において充填した石油製品(ドラム缶)を防災拠点(高知県須崎市)へ輸送する。
2 石油製品供給訓練
上記1により輸送された石油製品を高知県等の訓練参加機関が受領し、仮設ミニSS(空地など屋外に設置する給油所)の設置や、重要施設に緊急送電を行う移動用高圧発電機車及び道路啓開用重機への給油を行う。 ※中止となりました

背景とねらい

東日本大震災時には、石油製品の輸送・供給が困難になる地域が多数発生し、様々な調整課題が発生しました。このことを踏まえ、資源エネルギー庁と防衛省では、より確実な石油供給体制の確立に向け、自衛隊による民生用石油輸送支援の実施について検討を重ね、全国各地で合同実動訓練を実施しています。

四国経済産業局では、平成27年度から毎年度、「高知県総合防災訓練」に参加し、陸上自衛隊、地方自治体、石油精製元売会社等とともに石油製品輸送の合同訓練を実施し、緊急時のエネルギー供給体制の強化に取り組んでいます。

(参考)令和元年度訓練の様子

令和元年度の高知県総合防災訓練では、陸上自衛隊の運搬車により、コスモ松山石油株式会社から防災拠点である高知県立鏡野公園へ燃料を輸送し、高圧発電機車及び道路啓開用重機への給油と仮設ミニSSの設置・給油訓練を実施しました。

担当課

資源エネルギー環境部 資源・燃料課