令和4年1月27日
最終更新:令和4年2月4日
- 【更新】プログラムの情報を追加に伴い、案内チラシを更新しました。(令和4年2月4日)
次世代のエネルギーとして期待を集める水素は、単にCO2を排出しないエネルギーとしてのみならず、エネルギーセキュリティ、BCP対策、商取引における脱炭素への対応など、幅広い観点での価値が見出されています。
本セミナーでは水素エネルギーの様々な切り口についてご紹介いたしますので、是非この機会をご活用いただき、今後水素関連事業に取り組んでいくにあたってお役立てください。
開催概要
- 日時
- 令和4年2月16日(水曜日)14時30分から17時まで
- 開催方法
- オンライン(Microsoft Teamsを使用します)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 80名(先着順)
- 対象
- 水素関連事業、エネルギー・環境技術に関心のある企業、自治体、支援機関担当者の方など
- 主催
- 経済産業省 四国経済産業局
プログラム
- 開催挨拶 14時30分から14時35分まで
- 基調講演 14時35分から15時35分まで 「カーボンニュートラルの潮流と地域グリーン水素」 古山 通久 氏
- 企業の取組実例紹介 15時45分から
16時45分まで16時50分まで(令和4年2月4日 修正)- 「鉄鋼加工業における水素エネルギー利活用の取組」株式会社サカコー 代表取締役社長 越智 明 氏(令和4年2月4日 追加)
- 「四国地域での水素の将来を見据えた自社事業展開」高松帝酸株式会社 専務取締役 太田 貴也 氏(令和4年2月4日 追加)
- 「メタノール改質型・水素燃料電池/グリーンメタノールの開発」 バリオスター株式会社 社長 三矢 昌俊 氏
- 施策紹介
16時45分から16時55分まで16時50分から16時57分まで 四国経済産業局(令和4年2月4日 修正) - 閉会挨拶
16時55分から17時まで16時57分から17時まで(令和4年2月4日 修正)
詳細
申込方法・締切等
- 申込先
- 以下の申込URLまたはチラシ裏面のQRコードよりお申し込みください。
「今地域に求められる水素エネルギーとの関わり方を考える企業の取組実例紹介セミナー」申込画面(事務局ウェブサイト)
リンク先のページは掲載を終了しました(令和4年6月16日 更新)
- 申込締切
- 令和4年2月14日(月曜日)12時まで(ただし、定員になり次第受付を終了します)
- 参加方法
- セミナー開始日が近づきましたら申込いただいたE-MAILアドレスにTeamsの参加用URL、講演資料をご送付します。
- 当日開始時間になりましたら、参加URLをクリックしてオンラインで参加ください。パソコン、スマートフォン、タブレットでの参加が可能です。ブラウザからも参加できます。
- 注意事項
- ※ご提供いただいた個人情報は、事務局(経済産業省四国経済産業局、株式会社ダン計画研究所(本事業にかかる四国経済産業局の委託事業者))が、本事業(企業の取組実例紹介セミナー)の運営においてのみ使用し、事務局においてその保護について万全を期するとともに、ご本人の同意なしに事務局以外の第三者に開示、提供することはございません。
- ※本セミナーは当局にて録画いたしますのであらかじめご了承ください。
お問い合わせ先
(取組実例紹介セミナー事務局)
株式会社 ダン計画研究所
- 担当
- 新井、辻
- 電話
- 06-6944-1173(受付時間は、平日9時から17時まで)
- h2-seminar@shikoku-resources-energy.go.jp