令和4年2月28日
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第13回 株式会社 ビッグウィル
地域資源を有効活用し、木と人がともに歩む循環型の未来へ

株式会社ビッグウィルは、徳島県東みよし町において2007年に創業。木材を世界最薄水準でつき板に加工する技術と、つき板を金属や紙、不織布等、様々な下地に接着する技術で、建築資材はもとより文具や雑貨、インテリア用品など、新しい分野にも利用の幅を広げている。
過疎化、高齢化が進む中山間地域での同社の福祉・環境・雇用を一体化したビジネスモデルは、独自技術の特許権を活用した地域活性化事例としても注目を集めている。
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- 第13回 株式会社 ビッグウィル(四国発信 きらめき企業)
「四国発信 きらめき企業」について
四国経済産業局では、報道関係者の方々に四国の経済動向や施策の状況などについて説明する定例プレス懇談会を毎月開催しています。
令和2年10月の定例プレス懇談会から、企業紹介コーナーを設け、優れた技術やサービス、ビジネスモデルを生み出している四国内の企業に、その取り組み内容をご紹介いただいています。
「四国発信 きらめき企業」では、そこで紹介された各企業の取り組み内容と、関係する経済産業施策(補助金・委託費・法認定・表彰等)や関係機関を掲載していきます。
四国経済産業局は、四国が元気になるために、四国から日本を元気にするために、地域の企業を応援します。
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