令和4年6月20日
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第16回 株式会社 本田洋行
オンリーワン!ありそうでなかった手袋型ウェットシートの商品開発

株式会社本田洋行は、1947年に愛媛県四国中央市で薬局として創業、1960年代から輸入パルプや産業用資材、工業薬品、不織布といった原料や素材の取り扱いを開始、全国屈指のパルプ・紙・紙加工品製造業の集積を有する四国の紙どころの成長を素材供給の面で支えてきた。
また、プラスチック成型や不織布加工、ラミネート加工等の中間素材の製造、OEMから自社商品の開発・製造も手がけている。
2017年には地域経済の中心的な担い手として経済産業省から地域未来牽引企業に選定されている。
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- 第16回 株式会社 本田洋行(四国発信 きらめき企業)
「四国発信 きらめき企業」について
四国経済産業局では、報道関係者の方々に四国の経済動向や施策の状況などについて説明する定例プレス懇談会を毎月開催しています。
令和2年10月の定例プレス懇談会から、企業紹介コーナーを設け、優れた技術やサービス、ビジネスモデルを生み出している四国内の企業に、その取り組み内容をご紹介いただいています。
「四国発信 きらめき企業」では、そこで紹介された各企業の取り組み内容と、関係する経済産業施策(補助金・委託費・法認定・表彰等)や関係機関を掲載していきます。
四国経済産業局は、四国が元気になるために、四国から日本を元気にするために、地域の企業を応援します。
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