四国経済産業局


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「四国デザインサミット2017」の開催結果報告

四国経済産業局では、四国の商品やサービスの高付加価値化・ブランド化を推進するため、中小企業におけるデザイン活用の促進に取り組んでおります。

この取組の一環として、デザインを活用した商品づくりの取組を広げるため、「四国デザインサミット2017」を開催しました。自社製品へのデザイン活用に関心があるもののどのように始めれば良いのか、デザインを活用することでどのような効果があるのかについて、基調講演やデザイン活用事例、トークセッションなどによりご紹介しました。

日時

平成29年3月4日(土曜日)13時から17時20分まで

場所

情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ BBスクエア(香川県高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー タワー棟4・5階)

参加者

91名

プログラム

当日の様子

主催者挨拶、基調講演

主催者挨拶の様子
四国経済産業局 産業部長 西川 裕泰
基調講演の様子
アッシュコンセプト株式会社 代表取締役 名児耶 秀美 氏

冒頭挨拶の後、アッシュコンセプト株式会社 代表取締役 名児耶 秀美氏より、「デザインで愛されるモノづくりを」をテーマに、地域の中小企業がデザインを活用したものづくりを行ううえで、事業者・デザイナーの双方に必要な心構え、生活者とデザイナーが楽しめるモノづくり、使い続けてもらえる商品作りについて、アッシュコンセプトが手がけてきた取組事例を交えてご講演いただきました。

「デザインのミソ」

講演「デザインのミソ」の様子
公益財団法人日本デザイン振興会 蘆澤 雄亮 氏

公益財団法人日本デザイン振興会 蘆澤 雄亮 氏より、「デザインのミソ」をテーマに、デザインの基本的な構造から導き出される良いデザインの定義、デザインを考える際に着目すべきプロセス、デザインの必要性などについて、ご講演いただきました。

事業者とデザイナーの取組事例発表

デザインを活用した商品づくりに取り組まれた3組の事業者・デザイナーにご登壇いただき、コンセプト設定から商品づくりまでの過程や、デザイナーとの協働で得られた経験、今後の課題・展開などについてお話しいただきました。

事例1 小豆島馬越醤油合資会社
事例発表 小豆島馬越醤油合資会社の様子

1例目では、小豆島馬越醤油合資会社において、業務用醤油をギフトなどの一般向けに販売するために、コンセプト設定や商標登録に取り組んだ様子について、お話いただきました。

事例2 株式会社オーキッド
事例発表 株式会社オーキッドの様子

2例目では、株式会社オーキッドにおいて、実用新案の「せと刺しゅう」を使った新たな商品開発に取り組み、アイデア出しから試作品完成までの流れや生じた課題について、詳しくご紹介いただきました。

事例3 株式会社ダイコープロダクト
事例発表 株式会社ダイコープロダクトの様子

3例目では、株式会社ダイコープロダクトにおいて、メンズグローブのブランディングに取り組み、主に事業者とデザイナーの連携方法や、それぞれが担った役割などについて、お話しいただきました。

トークセッション

トークセッションの様子 トークセッションの様子
モデレーター/蘆澤 雄亮 氏
登壇者/四国のデザイナー3名、四国の事業者3名、名児耶 秀美 氏

「デザインの作り手と使い手に求められること」をテーマに、トークセッションを行いました。デザインを活用し商品開発を行った事業者とデザイナーが、双方の間で実際に生じた問題や、それぞれの立場から注意した点などについて、意見交換を行い、デザインの活用について理解を深めることができました。また、会場参加者からの質問も多く飛び交い、熱気溢れるディスカッションとなりました。

事業者、デザイナー、支援機関担当者の名刺交換会

名刺交換会の様子
デザイン商品の展示の様子

プログラム終了後は、デザインサミットに参加いただいた事業者、デザイナー、支援機関担当者による名刺交換会を実施しました。自由参加にも関わらず、多くの皆様にご参加いただき、交流を深めていただくことができました。また、会場には、本事業で作られたデザイン商品の展示も行い、興味深くご覧いただけました。

担当課

地域経済部 新事業推進課

最終更新日:令和3年3月25日