第455号(2026年1月13日)
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◆◇新着情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特許庁は、令和3年度よりビジネスにおける知財の活用をサポートするイベント「
つながる特許庁」を開催しています。全国9都市で開催!(特許庁)
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼詳細はコチラ
https://tsunagaru-tokkyocho.go.jp/
IN 鹿児島(特許庁・九州経済産業局)
■テーマ:挑戦する輸出、備えるリスク。
知財で守り育てる鹿児島ブランドの「稼ぐ力」
■開催日:2026年1月19日(月曜日)13時から18時まで(※開場は12時30分になります
。)
■開催会場:マリンパレスかごしま 鹿児島県鹿児島市与次郎二丁目8番8号
▼参加申込みはコチラ
https://tsunagaru-tokkyocho.go.jp/kagoshima.html
IN 松山(特許庁、四国経済産業局)
■テーマ:知的財産を活用した新技術・新商品開発
~地域企業を強くする知財戦略と連携の力~
■開催日:2026年2月13日(金曜日)13時から18時まで(※開場は12時30分になります。
)
■開催会場:松山市総合コミュニティセンター3階大会議室 愛媛県松山市湊町七丁
目5番地
▼参加申込みはコチラ
https://tsunagaru-tokkyocho.go.jp/matsuyama.html
◆◇新着情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いんぴっとONE第14回セミナーの開催について(INPIT)
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全社浸透を遂げた貝印流「庶民派」IPランドスケープ事例
◆登壇者:貝印株式会社 知財・法務本部 知的財産部 次長 松田 直大 氏
◆開催日時:1月23日(金曜日)17時から18時まで
◆開催方法:オンライン(視聴URLを前日にメール連絡)
◆参加費:無料(要事前申込)
◆申込〆切:1月22日(木曜日)17時まで
詳細はこちらから↓
https://inpitone.inpit.go.jp/seminar/520/
◆◇新着情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「SHIKOKUフードイノベーションサミット」を開催します!(四国経済産業局)
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼詳細はコチラ
https://www.shikoku.meti.go.jp/01_releases/2025/12/20251223a/20251223a.html
■概要
日時:令和8年1月23日(金曜日)10時30分から17時まで(ピッチ・講演は13時から
15時50分まで)
会場:愛媛県県民文化会館「真珠の間」(愛媛県松山市道後町2丁目5-1)
参加費:無料
申込締切:令和8年1月20日(火曜日)
参加対象者:事業会社、研究機関、支援機関、投資家等、フードテックに関心のあ
る皆様
■主な内容
○合同会社シーベジタブルによる基調講演
○ピッチ
今年9月から12月にかけて開催した全4回のワークショップで磨き上げられた企業の
マーケティング戦略の発表を含む、四国発のフードテック企業9社が登壇します。
○大学での取り組み紹介
愛媛大学からは、食品関連企業の商品開発等を行う産学連携インターンシッププロ
グラム「愛媛FoodCamp」について、香川大学からは、四国の「フードイノベーショ
ン」を象徴するシンボルマークの作成と活用ガイドライン整備について発表します。
○展示・交流会
最先端の技術やプロダクトを持つ企業など、約30組による展示を実施します。
○福島県企業の出展
経済産業省全体として福島復興を推進する観点から、四国内の企業と取引のある福
島県の企業によるプレゼンテーション及び出展を予定しています。
■申込方法
下記のアドレス宛に、以下情報をご送付願います。
E-mail:foodtech@sustainable.go.jp
1.貴社・団体名、2.所属・役職名、3.氏名、4.住所、5.電話、6.E-Mailアドレス、
7.ネットワーキング交流会への参加の有無、8.商談先企業(ご希望がある場合はご
記入ください)
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
賃上げ支援キャラバン(四国ブロック)の開催について(四国経済産業局)
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済産業省では、中小企業・小規模事業者の賃上げ支援を目的に、各地方ブロックに
おいて賃上げ支援キャラバンを開催します。本キャラバンでは、賃上げに関する最新
の支援策やその活用方法についてご紹介するとともに、個別相談会を実施します。
【概要】
開催日時:令和8年1月26日(月)13時30分から15時30分(予定)
申込締切:令和8年1月21日(水)17時
開催方法:ハイブリッド開催 ※先着順
<リアル会場>高松サンポート合同庁舎南館1階101会議室(定員100名)
(高松市サンポート3-33)
<オンライン> Microsoft Teams(定員200名程度)
【詳細・申込】
https://www.shikoku.meti.go.jp/01_releases/2025/12/20251216b/20251216b.html
━━━━━━━━━◆◇ 専門家無料相談会情報 ◇◆━━━━━━━━━━
1. 知財総合支援窓口専門家常駐相談会のご案内(INPIT)
(独)工業所有権情報・研修館では、4県の知財総合支援窓口に、週1回弁護
士、弁理士を常駐させ、知的財産権に関するあらゆるご相談をお受けしていま
す。来訪による相談のほか、電話による相談も可能です。(予約制)
【徳島県】 INPIT 徳島県知財総合支援窓口
【開催日】1月16日(金曜日)、20日(火曜日)、23日(金曜日)、27日(火曜日)、30日
(金曜日)
【場所】 徳島市雑賀町西開11-2
1月27日(火曜日)は、徳島市南末広町5番8-8号2階(とくしま産業振興機構)
▼詳細はコチラ
https://chizai-portal.inpit.go.jp/madoguchi/tokushima/news/cat1091/701a12.html
【香川県】 INPIT 香川県知財総合支援窓口
【開催日】 1月15日(木曜日)、22日(木曜日)、29日(木曜日)
【場所】 高松市林町2217-15 香川産業頭脳化センタービル 1F
▼詳細はコチラ
https://chizai-portal.inpit.go.jp/madoguchi/kagawa/consultation/consult_info/
【愛媛県】 INPIT 愛媛県知財総合支援窓口
【開催日】 1月14日(水曜日)、15日(木曜日)、16日(金曜日)、19日(月曜日)、21日
(水曜日)、23日(金曜日)、28日(水曜日)
【場所】 松山市久米窪田町337-1 テクノプラザ愛媛 2F 201号室
1月16日(金曜日) 四国中央市金生町下分789-1(四国中央商工会議所)
1月19日(月曜日) 今治市旭町2丁目3-20(今治商工会議所)
1月23日(金曜日) 大洲市大洲694-1(大洲商工会議所)
▼詳細はコチラ
https://chizai-portal.inpit.go.jp/madoguchi/ehime/consultation/consult_info/
【高知県】 INPIT 高知県知財総合支援窓口
【開催日】 1月19日(月曜日)、20日(火曜日)、21日(水曜日)、23日(金曜日)、28日(水
曜日)
【場所】 高知市南はりまや町二丁目14-8 濱田ビル2階
▼詳細はコチラ
https://chizai-portal.inpit.go.jp/madoguchi/kochi/news/cat2800/post_97.html
2. 弁理士無料発明相談会のお知らせ(日本弁理士会四国会)
日本弁理士会四国会では、弁理士による無料の知的財産に関する相談会を行っ
ております。ご来訪による相談希望の方は、電話でご予約ください。
【開催日・場所】
1月14日(火曜日) 高松市サンポート2-1 (四国会事務所)
1月14日(火曜日) 丸亀市大手町2丁目4番11号(マルタス)
1月15日(木曜日)高知市布師田3992-3高知県工業技術センター内 4階(高知県発明
協会)
1 月15日(木曜日) 八幡浜市北浜1丁目3-25(八幡浜商工会議所)
1月28日(火曜日) 高松市サンポート2-1 (四国会事務所)
★相談時間(13時から16時まで)
http://jpaa-shikoku.jp/consult/
━━━━━━━━━◆◇ SHIKOKU知財コラム ◇◆━━━━━━━━━━
日本弁理士会四国会 弁理士 壬生優子
「キャリア教育」
【内容】
先日、弁理士会からの派遣で徳島県の2つの小学校を訪問し、5,6年生に向けて、
弁理士の仕事~知的財産っておもしろい! ~というテーマで授業をしてきました。
工場で商品を製造したり販売したりするわけでもなく、弁護士ほど知名度もない弁
理士という職業を、小学生に理解してもらえるだろうか、不安と楽しみ半々で臨み
ました。後日、児童の手書きの感想文も届けてくださいました。以下では、弁理士
のキャリア教育でどんな授業をして、こどもたちがどんな感想をもったのか、ご紹
介したいと思います。
1.キャリア教育の授業
(1)身の回りの便利なものにひそむ発明
まずはこどもたちに、身の回りにある便利なものを尋ねました。そこには不便を便
利にするアイデアがあって、そのアイデアが発明。発明は身近なものだと気づいて
もらえたようです。
(2)クイズで発明のおもしろさに触れる
次に2問のクイズに、挙手で答えてもらいました。みなさんも考えてみてください。
Q1 板チョコをヒントに作られた文房具は次のうちどれでしょう。
[ (1)カッターナイフ、(2)ホッチキス、(3)ポストイット ]
板チョコから文房具が生まれた経緯、商品化に至るまでの困難について話しました。
企業は、特許以外に意匠権、商標権などの権利でも商品を守っています。
ここで、アイデア・デザイン・ブランドなどを守る「知的財産権」について説明し
ました。知的財産権は、アイデア等を一定期間独占できる権利であること、その代
わりに発明が公開されてさらに発明が生まれることで暮らしがより便利になるしく
みになっていること、知的財産権が守るアイデア等は他の人に勝手に使われたりト
ラブルになりやすく、ルール(法律)をよく理解する必要があること、などを紹介
しました。
Q2 インスタントラーメンは日本生まれの発明品。何を作っているのを見てひらめ
いたのでしょうか?
[ (1)そうめん、(2)天ぷら、(3)みそ汁 ]
チキンラーメンの発明者の安藤百福さんは、よく知られているように、若いころか
ら様々な事業を手掛け、失敗して財産を失ってもあきらめず、どん底から一人でラ
ーメンの研究を始めた方です。こうした失敗をおそれない、ベンチャー精神が今の
日本にとても必要とされていること、ぜひみなさんにも持ってもらいたいというメ
ッセージを伝えました。徳島ゆかりの発明家の中村修二さんについては、こどもた
ちもすでに知っていた、ようですが、あらためて、高いベンチャー精神を発揮して
発明した青色LEDで多大な貢献をされたことを紹介しました。不便を便利にする数
々の発明で30年前と暮らしが大きく変わったことを表したマンガを映したときには、
こどもたちは知らない暮らしなのだとあらためて時の流れに気づかされました。
さて、先ほどのクイズQ1の答えは(1)カッターナイフ、Q2の答えは(2)天ぷら、です。
クイズの出典は特許庁キッズページにある「発明まるわかり」で、授業の流れにも
参考にしました。
ルビ付きでたくさんのクイズやマンガで読みやすく、こどもも大人も楽しめます。
https://www.jpo.go.jp/news/kids_page/hatsumei.html
(3)発明家を応援するのが弁理士の仕事
このような発明を守る特許は、出願という書面手続きと、審査を経て得られる権利
であること、こうした書類作成を手伝ったり、先に似た発明がないか調べたり、知
的財産に関するトラブルや契約など様々な相談に対応することを通じて発明家を応
援するのが、弁理士の仕事であると説明しました。実際のお客さんは企業の方が多
く、手伝った発明の商品がお店に並んでいたりするとちょっとうれしかったりする、
などといったエピソードも交えました。弁理士になるにはマークシートと記述と面
接の3つの試験があって、なかなか合格しなくて苦労した、といった話は、大人のテ
ストも大変だとこどもたちの印象に残ったようでした。
2.こどもたちの感想
(1)発明について
こどもたちは、板チョコからカッターナイフ、天ぷらからインスタントラーメン、
という発想に驚き、発明ってすごい、と強く感じたようでした。もう少し踏み込ん
で、「身の回りの物に着目することが大切だなと思った」、「身の周りからアイデ
アを見つけて工作してみたい」、「身の周りのものをみて『こうしてみたらもっと
使いやすいかな?』と考えるのがとても楽しみになった」、「ちょっとした工夫で
もそれが大事なひらめきになることがあると知り、おもしろそうだと思った」、
「自分も何か発明するときはいろいろなものを見てみようかなと思った」など、自
分も発明をしてみたいという思いが伝わってこちらも楽しみな気持ちになり、こう
した好奇心がいつかどこかで花開くといいなと思いました。
(2)知的財産権について
発明や特許という言葉はこどもたちも聞いてはいたようでした。この機会に、「い
ろいろな権利がある」、「特許はアイデアを守る権利」、「特許は新しく発明した
人だけが使える権利」と理解が進んだようでした。「商品やデザインが権利で守ら
れているのはいいこと」という、広い視野をもった感想も届き、もっと話を深めて
もよかったかなとも思いました。
(3)弁理士について
はじめは、「弁理士がどんな仕事なのかあまり知らなかった」、「弁理士という仕
事を初めて知った」、「弁護士は知っている、似てる名前だったので同じことをし
ていると思っていた」など、想定通りの認知度の低さでした。授業後には、「発明
家を応援する仕事」であることが伝わっていて、「弁理士がどんな仕事なのかよく
わかった」、「弁理士に興味をもった」、「弁理士のことがもっと知りたくなった」
と理解を深め、さらには、「弁理士さんになりたい」、「こんな形で社会に役立て
るのにあこがれていたので、将来仕事の選択肢の一つにしたい」と高い関心を寄せ
るこどもたちもいました。
3.授業を終えて
全国的に行われているキャリア教育も、取り組み方は地域によってさまざまなよう
です。今回のキャリア教育の授業を担当して、弁理士の仕事の紹介だけでなく、職
業を理解するための基礎となる知的財産権についても学ぶことができる、よい機会
となると思いました。知財リテラシーの向上も期待できる「弁理士のキャリア教育」
、みなさんの地域でも取り入れてみてはいかがでしょうか。
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