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「地方版IoT推進ラボ」について
「地方版IoT推進ラボ」について
IoT、ビッグデータ、人工知能等によって、世界的に産業や社会の在り方が大きく変革されつつある状況を踏まえ、我が国においても、新たなIoTビジネスモデルの創出やIoTプラットフォーマーの発掘・育成を図り、新たな成長の原動力にしていくことが必要です。
こうした中、経済産業省・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、地域におけるIoTプロジェクト創出のための取組を「地方版IoT推進ラボ」として選定し、ロゴマークの使用権付与、メルマガやラボイベント等によるIoT推進ラボ会員等への広報、地域のプロジェクト・企業等の実現・発展に資するメンターの派遣等の支援を行っています。
平成28年から募集を開始し、これまでに合計105地域が「地方版IoT推進ラボ」として選定されています。(平成28年7月に第一弾として29地域、平成29年3月に第二弾として24地域、平成29年8月に第三弾として21地域、平成30年9月に第四弾として19地域、令和元年9月に第五弾として8地域を選定、令和3年4月に第六弾として4地域を選定。)
四国地域の選定状況について
- 第一弾選定(平成28年8月1日)
- 高知県
- 第三弾選定(平成29年8月7日)
- 徳島県美波町
- 第四弾選定(平成30年9月7日)
- 徳島県、徳島県神山町、香川県高松市
- 第五弾選定(令和元年9月6日)
- 愛媛県
- 第六弾選定(令和3年4月16日)
- 愛媛県新居浜市
地方版IoT推進ラボの取組みの詳細について
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
担当課
地域経済部 製造産業・情報政策課最終更新日:令和4年3月7日