令和8年2月12日
四国経済産業局が実施するフードテック分野における「価値創造のマーケティング戦略策定」プログラムの一環として、ポップアップイベント「四国発・フードテック試食ラボ」を、令和8年1月28日(水曜日)から令和8年1月30日(金曜日)にかけて、Sustainable Food Museum(東京都港区)にて実施しました。
本イベントは、令和7年9月から12月にかけて四国地域の食品・フードテック関連企業9社を対象に実施してきたマーケティング戦略立案支援の成果として、うち7社が構築した「誰に、どのような価値を提供するのか」というコンセプト仮説を、実際に検証・ヒアリングすることを目的に開催したものです。
実施概要
- 期間
- 令和8年1月28日(水曜日)から令和8年1月30日(金曜日)まで
- 場所
- Sustainable Food Museum(東京都港区西新橋)
- 出展企業
- 四国地域のフードテック関連企業7社
- 株式会社セトラスフードテック(香川県)
- 株式会社XEN GROUP(香川県)
- 株式会社四国総合研究所(香川県)/株式会社富士クリーン(香川県)
- 株式会社セツロテック(徳島県)
- 株式会社ウルバ(高知県)
- 株式会社ゆうぼく(愛媛県)
- 主催
- 四国経済産業局
- 運営・企画
- 株式会社リバネス、株式会社UnlocX
- 来場者数
- 延べ約50名


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- 担当
- 和田、小松、惠谷
- 電話
- 087-811-8518
実施内容
会期中は、試食・試飲の提供に加え、各社が来場者と直接対話する形式を取り入れ、商品・技術に対する率直な意見や利用シーンのヒアリング、価格帯や訴求ポイントに関する反応の取得など、定性的・定量的な検証を行いました。一部は事前申込制の試食体験会を実施し、関心度の高い来場者からより深いフィードバックを得る機会となりました。
1.セトラスフードテックによる香川県産しょうゆ豆の試食ヒアリング
2.セツロテックによる独自酵母を活用したクラフトビール試飲とディスカッション
3.XEN GROUPによる冷凍果物等の試食ヒアリング
4.ウルバにより開発した酒ゼリーの試食とディスカッション
5.四国総合研究所/富士クリーンによる国産生ライチのプレゼンテーションと試食
6.ゆうぼくによるはなが牛の試食と新たなプロジェクトについてのディスカッション
実施成果・今後の展開
参加企業からは、商品価値の伝え方や表現方法に関する具体的な示唆、価格受容性や用途仮説の検証など、今後の事業展開や商品改良、販路開拓につながる学びが得られたとの声が寄せられました。また、単なる試食イベントに留まらず、「仮説を持ち寄り、検証する」という一連のプロセスを実践する場として、参加企業自身のプレゼンテーションやマーケティング視点の強化にもつながりました。
本イベントで得られた検証結果を踏まえ、令和8年2月17日(火曜日)には香川県高松市にて成果報告会・ピッチイベントを開催予定です。各社が検証を通じてアップデートした事業コンセプトや今後の展望を発信するとともに、四国発フードテックのさらなる価値創出と事業成長につなげていきます。
