令和8年3月13日
四国経済産業局では、事業者における省エネ取組の推進に寄与することを目的に、エネルギー管理等における事業者の優良事例を記事及び動画にまとめ、紹介しています。
これまでに紹介した36事業者に加え、新たに3事業者の事例を追加しました。
概要
「省エネ診断」をきっかけに段階的な省エネ活動を始動!(株式会社さわ)
株式会社さわ(徳島県徳島市、弁当・惣菜製造、従業員130名)は、省エネお助け隊による省エネ診断を契機に、省エネ活動を本格化しました。
診断結果を踏まえ、空調・冷凍設備の設定温度見直しやコンプレッサー圧力の低減、保温カバー・ビニールカーテン設置などの運用改善を実施。さらに照明のLED化や機器稼働の最適化にも取り組みました。社内での呼びかけや月例会の実施により意識向上を図った結果、これらの取組により、エネルギーにかかる経費を約17パーセント削減できました。その取り組み内容をご紹介します。
効果的な施策を見極め、CO2削減目標の達成へ!(四国日清食品株式会社)
四国日清食品株式会社(香川県三豊市、冷凍食品製造、従業員280名)は、グループが掲げる「2030年までにCO₂排出量42パーセント削減」の達成に向け、省エネ取組を強化しています。
工場内の蛍光灯をLED化し、外壁・屋根の遮熱・断熱施工を実施したほか、電力使用量を可視化する監視システムを導入。冷凍機の自動制御や、ボイラー燃料の重油からLPガスへの転換にも取り組みました。その結果、電力使用量をLED化により約50パーセント削減、遮熱・断熱施工により15パーセント削減、冷凍機の自動制御導入により年間20から30パーセント削減できました。その内容をご紹介します。
身近な改善と設備の見直しで、CO2排出量削減へ!(株式会社TTL)
株式会社TTL(愛媛県今治市・西条市、タオル製造、従業員50名)は、タオル美術館グループの製造部門として、環境配慮型のものづくりを進めています。
同社は省エネ診断や専門機関との連携を通じ、工程ごとの課題を見える化し、省エネを強化。染色釜や乾燥機などへの保温カバー設置、小型コンプレッサーの導入、ボイラー運用の見直しなど運用改善を実施しました。さらに、省エネルギー投資促進支援事業を活用し、老朽化した変圧器を統合して更新。効率化により年間40,435kWhの電力削減(年間約139万円の経費削減)を達成しました。その取組内容をご紹介します。
詳細
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